プロフィール

渕香織

渕香織(ふちかおり)

渕香織タックスアンドコンサルティング代表

経歴
外資系航空会社勤務経験を経て税理士に転向。都内の個人会計事務所および新日本アーンストアンドヤング税理士法人勤務経験の後、2010年12月渕香織タックスアンドコンサルティング設立。また独立行政法人中小企業基盤整備機構の海外販路開拓支援アドバイザーとして多くの中小企業の海外進出支援をしている。

渕香織タックスアンドコンサルティング KAORI FUCHI TAX AND CONSULTING Website

クライアントから届いた生の声をご紹介します

ディラン・ロバートソン/Dylan Robertson

  • 株式会社 Pure Enterprise CEO
    ディラン・ロバートソン 様より
  • 「渕香織さんは法人と個人の総合的なコンサルティングと、個々の事情に応じたアドバイスをしてくれます。」

お客さまの声はこちら

  • Dylan Robertson, CEO,
    Pure Enterprise Co., Ltd.
  • "She gave me personalized service with comprehensive consulting."

Client Testimonials

確定申告を終えて

皆様、こんにちは。税理士の渕香織です。
先日購入した新しいPCから初めての投稿です

確定申告が終わり、ちょっとのんびりムードです
無事にすべての申告を終わることができたのも、
ご協力いただいた多くの皆様のおかげだと思っています。

先日、よく頑張ってくれたスタッフと、広尾の素敵なイタリアンレストラン
”IL BUTTERO”で、ちょっぴり贅沢ランチをいただきました。
なぜかフランス人のクライアントも飛び入り参加で。
こちらは芸能人の方もよく利用されているだけあって、おしゃれなだけでなく
お味も最高においしかったです!



来週は、ウチの申告書に関わってくださった方々と確定申告打ち上げです!
飲みすぎないよう気を付けます〜。


ウチは、外国人のお客様が多いのが特徴ですが、
確定申告期間中は、毎日のようにコンサルティングの依頼が入っていました。
もうキィーってなりそうになったこともありますが、
税務に不安を抱えてらっしゃる方のお力になりたいと思いコンサルティングは
基本的にはすべてお受けいたしました。

多かったのは、「毎年自分で確定申告をしていたが、これで本当にあってるかどうか
不安なので、今年からは専門家に依頼することにした。」という方々です。

渕香織タックスアンドコンサルティングの主な客層は、外国人駐在員(エキスパッド)です。彼らはだいたい高額所得者ですので、会社員とはいえさまざまな所得があり
税務申告も複雑です。給与所得以外に、利子所得、配当所得(海外で投資をしている
ため総合課税)、そしてキャピタルゲインや譲渡所得がある場合も多いです。

昨今、国税は、外資系や外国人の税務に目を光らせています。
それを皆さんよくご存じで、フランスにいる親から贈与を受けたり、
オーストラリアにいる娘に家をあげたいがどうすればよいかなど
資産税がらみのご相談も多かったです。

国でいうと、アメリカ、カナダが多く、あとはイタリア、フランス、スペイン、
オーストラリアなどでしょうか。南アフリカやケニアの方などもいらっしゃいました。
最近はアフリカの方でビジネスに成功されている方が多いように思います。

徒然なるままに書きましたが、次回はまじめな税務の取り扱いのお話を
したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!!!



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海外駐在員、出向者の給与が日本企業から支払われる場合

皆さん、こんばんは。税理士の渕香織です。

昨夜は税理士会主催の消費税のセミナーに行ってきました。

消費税は届出書の出し忘れが怖いというのは前から知っていましたが、
自己破産するほど追い込まれた例などを聞きました。。。

よく「ヒヤリハット」なんて表現がありますが、
そうならないよう、今日早速スタッフにお願いして
ウチも消費税管理表をつくりました。

他の事務所では消費税のウッカリを
なくすためにどのようなことをされているのでしょうか?!


さて、今日の本題です。

先日のブログで外国で支払われる給与の源泉の扱いのことを聞きましたが、
それでは、日本企業から支払われる海外子会社等の駐在員や出向の方のお給料の
取扱いはどうなるの?というご質問を受けました。

これはちょっとややこしいのです。

日本企業から支払われる非居住者(外国に居住しているので
ここでは所得税法上の非居住者、役員でないと仮定。)の給与は、、、

1.国内源泉所得
2.国外源泉所得

で取扱いが変わります。

2.の国外源泉所得の場合は、”非居住者の国外源泉所得”なので
日本で課税されません。源泉せずに支払います。
現地で課税が行われることとなります。

ややこしいのは、1.の国内源泉所得。

国内源泉所得に該当したら2割源泉が行われます。
じゃあどうやって国内源泉所得を計算するかというと、
日本での勤務日数です。

よく海外駐在員でも年に数か月とか日本に出張しにくる場合が
ありますよね。

その場合、給与計算期間のうち日本での勤務日数を
按分計算することとなります。

ただし、租税条約がある場合は183日ルール等で課税されないケースも
ありますのでご注意ください!

それでは皆さん最近夜や明け方は寒くなったので
かぜひかないようにあたたかくしてお休みくださいね!


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外国から支払われる給与

 皆様、こんにちは。国際税務税理士の渕香織です。

最近秋らしくなりましたね
今日は、真夏の間クローゼットに眠っていたジャケットを
久々に着用してクライアント先に行きました
でも、一部上場している大きな会社だったのですが、
皆さんとてもカジュアルな服装だったんです
だから、私もいつもの通りでよかったかなって思ったんですが
逆(クライアントがフォーマル、私がカジュアル)より
いいですよね。きっと


さて、最近立て続けに聞かれる質問は
「外国から支払われる給与」や「非居住者に支払う給与」のこと。

税務相談のクライアントから聞かれたり。
よく一緒にお仕事をする他士業の方から聞かれたり。
同業者(税理士さん)から聞かれたり。

まず今日は、簡単なところからご紹介します。

外国から支払われる給与。

外資系企業の場合は、日本に勤務している従業員の給与を
本国の本社が負担するというケースが多くみられます。

前提条件:外国人従業員は役員でない。日本の居住者に該当。
     日本の本人口座に入金される。

その場合、本国から源泉徴収をされずに入金をされます。
なぜなら、本国からみると、日本での勤務に基づき支払が生じる
所得なので、国外源泉所得となり源泉徴収されないからです。
(もちろん国によりますがほとんどはそうだと思います。)

ですので、確定申告をする必要があります。

実際、今年の確定申告シーズンには、私のところでも
外資系企業(イギリスの会社やスウェーデンの会社)の方から
本国から源泉されずに送金されたので
確定申告してほしいとのご依頼を数件か受けました。

すべて日本の国内源泉所得の場合とてもシンプルで簡単です。
ややこしいのは国外所得がある場合や非居住者の場合。。。

これはまた改めて紹介したいと思います。

今日は今から夜ヨガです
1日の仕事の疲れをヨガで癒したいと思います

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